体験談その2 〜Mちゃん〜
今回はMちゃんの撮影についてまた語りたいと思います。
Mちゃんは高校を卒業したてのまだピチピチの10代。
ずっと実家暮らしだから下着とかは派手なのを持ってないらしいんですね。
パンチラなんてのも、絶対しないように今まで学校ではスカートの下にハーパンとかスパッツとかを大抵履いていたそう。
パンチラするとかはあんまり考えてないけどやっぱり履いていると安心するとかなんとか。
ちなみにMちゃんは出会い系サイトで知り合ったんだけど、本当に普通の子でした。
ってか、遊んでない女の子ってこんな下着なんだ〜ってのが第一回目の撮影の印象でした。
紐パンとかTバックとかレースとかスケスケとかじゃなかったんで。
そもそも偏差値高めの高校生がそういう下着を欲しがったら親はびっくりするでしょうね(笑)
とりあえずお小遣い稼ぎでパンチラ撮影の1回目も楽しく終わったんで、連絡したらすぐ返信が来るようになっていました。
そして管理人の休みの日に再度撮影のお願いをしてみたら、当日誘ったのに即OK。
パンチラ目的というのが分かっているのと、前回の撮影が楽しかったのか、ラブホでの撮影に快くOKしてくれました。
Mちゃんとはラブホでの撮影が普通になったわけですが、中々楽しい発見もありました。
パンツがだんだん大人っぽいのを履いてくるようになってるんですよね。
最初は木綿のへそまでありそうなパンツだったのが、こんなのを履いてくるように。
まあ、ショッキングピンクとか紫のサテンとかはさすがに無かったですが(笑)
実家住みだと無理でしょうね。
けど、こうやって成長していくんだなと思いながら撮影しまくりました。
撮影するのに最初は恥ずかしがってましたが、そのうち顔をまたいで立ってくれたりとか色々鼻血ブーなこともしてくれるようになり・・・・。
性欲も満たせますが、若い女の子とキャッキャウフフな感じで楽しめるのもパンチラ撮影ならではだと思います。
当サイトをご覧のみなさまも楽しくパンチラ撮影ができるように祈りつつ・・・。
また次回の体験も近々アップしますので是非見て下さい!
体験談その2関連ページ
- 体験談その3
- 純白のパンツを穿いてきてくれたRちゃんの撮影について語ります。